ABOUT
健康と生活の質を
向上させたいあなたへ
「PHRase」
初診の際の問診票の記入、薬や検査の重複になどに対して、
煩わしさやムダを感じたことはありませんか?
PHRase(フレーズ)は、健診・人間ドック・診察などのあなたのカラダデータを
アプリ上で一括管理する生涯健康カルテです。
新たな医療機関にかかる際は、カラダデータの共有が正しく簡単にでき、
ムダのない医療サービスを受けられるようになります。
また、自分の経年のカラダデータを一目で直感的に把握でき、
健康管理がしやすくなります。
医療への負担感を極限まで減らすことで、
医療へのアクセスをスムーズにし、健康と生活の質の向上に貢献します。
煩わしさやムダを感じたことはありませんか?
PHRase(フレーズ)は、健診・人間ドック・診察などのあなたのカラダデータを
アプリ上で一括管理する生涯健康カルテです。
新たな医療機関にかかる際は、カラダデータの共有が正しく簡単にでき、
ムダのない医療サービスを受けられるようになります。
また、自分の経年のカラダデータを一目で直感的に把握でき、
健康管理がしやすくなります。
医療への負担感を極限まで減らすことで、
医療へのアクセスをスムーズにし、健康と生活の質の向上に貢献します。
FEATURE
こんなお悩みはありませんか?
1
自分のカラダデータを
把握しきれない
健康診断・人間ドック・日々の診察など、たくさんの自分のカラダデータを管理しきれない。
2
医療機関でカラダデータを
正しく伝えきれない
自分のカラダデータを管理できていないため、新たな医療機関にかかる際に、正しく情報を共有できない。
3
医療機関での
問診票の記入が面倒
新たな医療機関にかかる際に、毎回、同じような項目の問診票に記入することに煩わしさを感じている。
4
処方薬や検査の
重複が心配
医療機関へ正確なカラダデータを提供できていないため、薬や検査の重複の可能性があり不安だ。
(もし重複していたら、コストや時間がもったいないとも感じている。)
これらのお悩みを
PHRaseで解決!
PHRaseで解決!
PHRaseは、健診・人間ドック・診察などの
あなたのカラダデータをアプリ上で一括管理する生涯健康カルテです。
カラダデータの取り込み、自身での把握、医療機関への提供が、正しく簡単にできます。
あなたのカラダデータをアプリ上で一括管理する生涯健康カルテです。
カラダデータの取り込み、自身での把握、医療機関への提供が、正しく簡単にできます。
FEATURE-1
健康管理の
ファーストステップ
カラダデータが、時系列表示やグラフ表示され、
一目で直感的にわかります。
カラダデータを知ることは、健康管理のファーストステップ。
カラダへの関心を高め、健康維持をはかりましょう。
一目で直感的にわかります。
カラダデータを知ることは、健康管理のファーストステップ。
カラダへの関心を高め、健康維持をはかりましょう。
FEATURE-2
カラダデータの
簡単提供
医療機関にてスマートフォン上のPHRase画面を見せるだけで、
簡単にあなたのカラダデータの提供ができます。
自分で記憶できていなくても大丈夫。
正確なカラダデータを提供し、
正確な診察・診断を受けましょう。
簡単にあなたのカラダデータの提供ができます。
自分で記憶できていなくても大丈夫。
正確なカラダデータを提供し、
正確な診察・診断を受けましょう。
FEATURE-3
問診票記入の
超簡略化
医療機関にてスマートフォン上の
PHRase画面を見せるだけで、
簡単にあなたのカラダデータの提供ができます。
初診での問診票記入による煩わしさを軽減することができます。
PHRase画面を見せるだけで、
簡単にあなたのカラダデータの提供ができます。
初診での問診票記入による煩わしさを軽減することができます。
FEATURE-4
処方薬や検査の
重複の防止
医療機関に正確なカラダデータを提供することで、
薬や検査の重複を防ぐことができます。
医療費の自己負担額の削減ができるケースもあります。
薬や検査の重複を防ぐことができます。
医療費の自己負担額の削減ができるケースもあります。
薬や検査の重複の防止による
医療費及び自己負担額の削減事例
39歳/男性の場合
1週間前に上腹部痛が出現し、A医院を受診。採血を受け、急性胃炎の診断で処方を受けたが改善しなかった。血液データのコピーをもらったが紛失した。B医院を受診し、A医院で受けた採血の結果を聞かれたが、大きな異常はないと言われたとしか記憶しておらず、個々の項目についてはわからなかった。急性膵炎鑑別のため、もう一度採血を受けたが、今回も異常は認めず、胃炎治療に対する投薬を受け、その後軽快した。
同じ症状に対して、短期間に2回の重複採血
- 本ケースの無駄な医療費
- 2回目の採血:¥5250
56歳/女性の場合
左母指の痛みが続くためA整形外科を受診した。重度の腱鞘炎の診断で手術治療を勧められた。術前検査として、貧血状態や肝機能、腎機能、糖代謝、感染症などの各種採血が必要と言われた。2ヶ月前に受けた健診に必要な項目が含まれている可能性が高いと言われたが、結果用紙を紛失してしまっていた。A整形外科からB検診医療機関への情報提供書をもらいに行くことも、時間的制約で困難であったため、必要と言われた検査を受けた。
血液データが管理されていれば、省ける可能性の高い検査
- 本ケースの無駄な医療費
- 一般項目、感染症などの採血:約¥7000
HOW TO
ご利用方法
アプリをインストールアプリ利用料月額¥280
カラダデータの入力・アップロード
- 日常では
- アプリでカラダデータを把握し
健康維持に役立てる
- 医療機関を
受診するときは - アプリ上のQRコードで
簡単・正確にカラダデータを提供
カラダデータの記録はラクラク
健康診断結果の写真を
スマートフォンで撮って
アップロードするだけ!
スマートフォンで撮って
アップロードするだけ!
※健康診断結果をご郵送いただく場合は、
入力後にご返却いたします。
入力後にご返却いたします。
管理できるカラダデータ
- 基本情報
- 氏名・生年月日・血液型・アレルギー・禁忌薬剤
- 測定履歴
- 測定日(年齢)・身長・体重・血圧・血液データ等の各種検査結果300項目以上
- 病歴
- 日付(年齢)・病名・治療内容・病院名・医師名
- スポーツ外傷歴
- 日付(年齢)・外傷名・脳震盪既往・休養期間
- 予防接種歴
- 日付(年齢)・予防接種名・接種内容・病院名・医師名 など
USERS VOICE
ユーザー様の声
自宅付近のクリニックと会社付近のクリニック、また、趣味の教室近くのクリニックなど、その時々の利便性に合わせてクリニックを受診していました。しかし、その度に問診票をゼロから記入しなければならず、煩わしさを感じていました。
また、自分の飲んでいる薬の情報や採血の結果なども記憶しきれておらず、自分の健康情報を正確に記入できているかの不安もあります。実際に、以前、病歴を書き忘れてしまったことがありました。
PHRaseを使うことで、問診票の記入が少なくなり、クリニックを受診する際の負荷が減りました。正しく健康情報を伝えることができるので、医師と単刀直入に症状や治療の話に入っていけるようになり、スムーズになったと感じています。検査の重複に対する不安もなくなりました。
また、自分の飲んでいる薬の情報や採血の結果なども記憶しきれておらず、自分の健康情報を正確に記入できているかの不安もあります。実際に、以前、病歴を書き忘れてしまったことがありました。
PHRaseを使うことで、問診票の記入が少なくなり、クリニックを受診する際の負荷が減りました。正しく健康情報を伝えることができるので、医師と単刀直入に症状や治療の話に入っていけるようになり、スムーズになったと感じています。検査の重複に対する不安もなくなりました。